中間アヤカ|Ayaka Nakama

2025

キッチンからの声

Echoes from within the Kitchen

ダンサーの中間アヤカ、ドイツのダンス拠点タンツハウスnrwでドラマトゥルクを務めるルーシー・オートマン、写真家のカトリン・リッベ、そして建築家/屋台研究者の下寺孝典(TAIYA)による領域横断型プロジェクト。
マーサ・ロスラーによる映像パフォーマンス《キッチンの記号論》(1975年)の発表から50年を経て、働く場所としての「キッチン」がどのような社会的意味を持つのかを検証し、新たな芸術表現の可能性を探る。
「もてなし」や「くつろぎ」の空間をつくるために、どんな仕事が必要なのか。劇場の裏方の仕事と同様に、どんな作業や日々のルーティンが見えにくい/見えないようにされているのか。そうした問いを手がかりに、城崎国際アートセンター(豊岡市)とhouse next door(神戸市)にて滞在制作を行った。

レジデンス協力:城崎国際アートセンター(豊岡市)、house next door
助成:公益財団法人セゾン文化財団、NRWクルトゥーアセクレタリアートヤーデ財団